ロンドン・パリ2024報告集 個人9

第9回海外学習のレポート TMAさんのレポート

参加者から提出された報告レポートです。個人名や写真の表現・配置等にオリジナルとは異なる点はご容赦ください。皆さんのレポートは下の略名をクリックして頂くとご覧いただけます。


研修旅行を終えて

旅行参加の目的

私は高校生というある程度足枷が外れたときにいろいろな経験をしたいと思っていました。日本では見ないもの感じないものが海外には絶対にあるはずだと思い、これが自分自身の良い経験になると考え参加を決めました。また、私は英語に苦手意識を持っています。英語しか通じない世界に飛び込むことで少しは克服できるのではないか、という考えも参加を決めた理由の一つです。

体験したこと、感じたこと

ロンドン

・海外から見た日本

私は大英博物館で見た日本ギャラリーが印象に残っている。そこを書くのか?!というようなものが多々あり、これを海外の人は日本として捉えるのか、と思うと面白かったです。また、他の旅行客から「are you Chinese?」と聞かれることが多々あった。海外の方々も日本人の性格をよく知っているなと思う瞬間だった。

・気候や環境

3月の割には寒かったが、過ごしやすかった。ただ、小雨が降ることがよくあった。直ぐにやむ雨が多いので、イギリスの人は傘を差さない。また、いたるところに自然があり驚いた。たくさんの野鳥や野生のリスがいて自分が持っていた、首都と聞いて想像する考えが壊された気がした。

・イギリスでの出国、入国審査

ユーロスターに乗ってフランスへ移動。イギリスの駅でフランスの入国審査をするというなかなかに面白い経験をできた。ユーロスターに乗車してスマホを見てみると、Wi-Fiが「EurostarTrainsWiFi」となっており、あまり見ることがないだろうと思い、思写真を撮ってしまった。

パリ

・治安について

パリはロンドンに比べ治安が悪いらしい。モンマルトルの丘ではそれをよく見ることができた。ミサンガを勝手に結んでお金を取る人、署名ボードのようなものを持っている人などがいた。日本では到底考えられない光景で驚いた。(写真を撮れなかったことを悔やむばかり)

・食事ついて

フランスでの食事は、一言でいえば美味しかった。食事で印象に残ったことがロンドンでもそうだったが、フライドポテトや、そのまんまのジャガイモ、のように芋がたくさん出てきたこと。ほぼ毎食出たのでは、くらいだった。

・建築物

ヴェルサイユ宮殿や凱旋門、エッフェル塔やルーブル美術館などずっと画像で見ていたものを自分の目で見ることができてすごく嬉しかった。壁には至る所に落書きがあり、お洒落だなと感じた。しかし、高速道路の壁にはどうやって書いたのだろうかという疑問が残った。

ロンドン・パリで共通していたこと

・買い物

いろいろな場所で買い物をする機会があったが店員さんにhello、bonnju-ru、のように挨拶をされたこと。日本ではあまりないことなのでこれが文化の違いなのかなと思った。

・道路事情

ロンドンもパリも自転車専用の道路やレンタル自転車があちらこちらにあった。これは環境に配慮するためや、道路の混雑を避けるためらしい。また、赤信号でもわたる人が多いこと。車が来てなければ渡る、警察官もやっているらしい。事故にあったら自己責任という考え方でやはり日本との違いを感じた。

今後に向けて

今回のこの学習で様々なことを学びました。現地の人々の姿勢やスリに対する防御方法、価値観の違いなど日本では体験できないことをたくさんできました。英語を使う機会も想像していた倍あり、大変だと思ったが通じたときの嬉しさは今後、英語を勉強するうえで大きなモチベーションになると思います。そして、海外にしかない良さを知ってしまい、もっと世界というものを見てみたいと思いました。なので、次に行くまで英語を理解できるように勉強しようと思います。この経験を通してこれからも勉強や生活など頑張っていこうと思いました。

最後に、このような機会を作ってくださった一般財団法人瑞陵高校助成基金様、添乗員さん、協力していただいた先生方、心から感謝申し上げます。