ロンドン・パリ2024報告集 個人1

第9回海外学習のレポート KNRさんのレポート

参加者から提出された報告レポートです。個人名や写真の表現・配置等にオリジナルとは異なる点はご容赦ください。皆さんのレポートは下の略名をクリックして頂くとご覧いただけます。


Hello World

参加理由

中学生の時から僕は、ある先生の、「もっといろんなことに挑戦してみてほしい」というアドバイスをもとに多くの失敗や成功を通して挑戦することの大切さ、経験のありがたさを学びました。高校ではそれを生かして多くの挑戦を行おうと思い、その一環として海外学習に志望し、参加させていただきました。

 また、僕は高校生になり行動範囲が広がったことで、自分の、世間知らずで知識が偏っているという一面に気づくことができたので、広い世界に出てもっといろいろな文化、考えに触れてみたいというのも理由の一つです。

体験したこと

訪れた場所はどこも感動的であり、書きたいとこではありますが僕からはあえて、特に旅の間に利用したホテルについて書かせていただきます。

なぜホテルなのかと言えば、最も僕が「会話」をした場だったからです。日本語で部屋が一緒の方と話すのはもちろん、色々あって英語を使う時が多かったのです。それらも含めて、一つ一つ紹介、のようなイメージで書いていきます。

1.ベストウェスタンプレミア(韓国)

仁川空港(ICN)から車で5分(800m)。西欧の雰囲気と韓国の趣を融合させた情緒をあふれる、モダンなエアポートホテル。館内はダウンライトによる柔らかい照明で照らされ、くつろぎを感じる雰囲気を重視し、300の客室をはじめロビーラウンジやビジネス、フィットネスセンターなどの様々な施設も併設されています。また、料飲施設では韓国料理や西洋料理が提供され、最大300名の利用が可能なバンケットルームではMICEをはじめとしたイベントやセミナーの開催にも最適です。ホテルは、複合施設「インターナショナル・ビジネス・センター」内にあり、日本語を話すスタッフ常駐しています。

一般的な韓国のホテルがどうなのかは存じませんが、内装はとても整っていて、ホテルのスタッフの方にもとてもやさしく対応させていただきました。ここでは食事会場に向かう時、掃除をしてもらう時に英語を使用しました。印象的なのは、エレベーターでアメリカ人と乗り合わせた際、僕の「MICHIGAN」(というアメリカの地名)と書かれた服を見て、「そこ出身なんだよ!」と急に言われてびっくりしたことです。先輩の話によると、そういう現象はよくあるようです。

2.Novotel London West

イギリスヒースロー空港(LHR)から車で30分ロンドンの西武ハマースミス地区に位置した10階建ての四つ星大型コンペティション・ホテル。ハロッズやケンジントン・ガーデンズまで2キロ。客室はスーペリア仕様で、630室。朝食はビュッフェ形式で、レストラン二か所。ビジネスマン向けのサービスが充実しています。

このホテルでは、タオルの交換やごみ捨てを頼むときに英語を使いました。この時私は体調を崩してしまったのですが、旅の仲間である方々のサポートで何とか途中から復帰できました。体調を崩した朝、先生から少しでも食べるように、と持ってきていただいたフルーツ類がとても印象に残っています。とてもみずみずしくて元気が出ました。記憶が定かではありませんが、復帰した日の夜、トランプを男性のみんなでやりました。しかし全員疲れがあるのか、元気が全然なく、今思い返すと笑ってしまいそうになります。深夜テンションでよくわからないことになるのも旅の醍醐味だと思います。とくに夕食の時は何言われても笑う、そんな自信がありました(?)

3.Novotel Paris East Hotel(フランス)

シャルル・ド・ゴール国際空港(CDG)まで車で25分。地下鉄「ガリエニ」駅まで徒歩五分。パリ市街南のパニョレにある近代的なホテル。ロビーにあったサッカーの遊具でみんな遊んでいました(僕も)

このホテルでは僕自身にはあまり英語を使う機会がありませんでした。フランス語を使ったから、というわけではなく、喉の調子が悪くまともに声も出せなかったからです。ですが挨拶や、料理が運ばれた際のお礼の言葉など、確実に英語を使う機会は多いと思います。ここでも確か一回トランプをしたと思うのですが、一枚ないことにきづいてショックでした。

最後に

まずは今回旅を共にしてくださった皆様へ。
貴重な機会を素敵な仲間たちと過ごせたこと、なにより皆様が健康に、安全に旅を終えられたことに何より感謝しており、そして安心しました。先生方や添乗員の方には、体調を崩したことで度重なる予定変更、優しい気づかいなど迷惑をかけてしまい、申し訳ないです。現在ではかなり回復しており、数日で完治するかと思います。

そして、今回の旅に向けて手厚く援助してくださった一般財団法人瑞陵高校助成基金様。
高校の仲間たちと海外旅行に行く、というなかなか経験できない機会を与えてくださり、本当にありがとうございます。このような活動を財団様が続けてくださるような行動を心掛け、生徒の皆様に還元させていただきたいと思います。