ロンドン・パリ2024報告集 個人8

第9回海外学習のレポート HKJさんのレポート

参加者から提出された報告レポートです。個人名や写真の表現・配置等にオリジナルとは異なる点はご容赦ください。皆さんのレポートは下の略名をクリックして頂くとご覧いただけます。


この旅行に参加した目的

自分は将来建築士になりたいと思っています。そのため、ヨーロッパの名建築といわれる建物を実際に目で見て、肌で感じて、未来の自分の役に立てばと思い参加しました。また、100%自分の英語だけでコミュニケーションをとらなくてはいけない状況に飛び込んでみたかったというのも理由の一つです。

体験したこと

ベルサイユ宮殿とモンマルトルの丘にあるサクレ・クール寺院の違いが興味深かったです。前者は王族の住む城として建てられたものですが、後者は祈りと礼拝のための場所です。王の権力を誇示するためでもあったのでしょう、ベルサイユ宮殿はあらゆるところに金や宝石が使われ、まさに贅の限りを尽くしたという表現がぴったりでした。一方のサクレ・クール寺院(建物内では撮影禁止だったので残念ながら写真はありません)もやはり豪華ではあるものの、その圧倒されるような空間の大きさと、ステンドグラスから漏れる光の中にハッとするような神聖さを感じました。その違いが何によるものなのか私にはわからなかったのですが、この感覚を忘れないでいようと思いました。

イギリスのホテルでは、部屋にあった金庫にすでに鍵がかかっていて使えないというハプニングがありましたが、フロントの方になんとか英語で事情を話し無事解決することができました。自分の英語の未熟さを痛感しながらも、意思疎通ができたという事実で少し自信がつきました。

ベルサイユ宮殿
ベルサイユ宮殿
サクレ・クール寺院

今後にむけて

全く知らない国に行くことで日本の良さ(治安が良い、時間に厳しいなど)が改めてありがたく感じたので、それを意識的に守っていこうと思います。英語の大切さも今回の経験を通じて体感できたので、これからより一層英語に力を入れていきたいです。

一般財団法人瑞陵高校助成基金様へ

このような貴重な機会をいただき心より感謝申し上げます。この旅で得たことを一生忘れずに、これからの生活に生かしていきます。

瑞陵高校の皆さんへ

下調べをしっかりして行ったつもりでしたが、実際に見ないとわからないこともたくさんありました。留学を考えている人は想像とのギャップに辛い思いをしないためにも現地の下見を強くお勧めします。