US2019速報_08

第7回海外学習支援事業の速報(8)

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3月24日12時42分の牧瀬添乗員さんからの報告です。

次にナショナルギャラリーの見学に移ります。たくさんの絵画を前に圧倒されてしまいますが、本日は約30点くらいをピックアップしてまわったと思います。主にエル・グレコやルネサンス期のラファエロ、ダ・ヴィンチに、バロック期のフェルメール、レンブラント、印象派で知られるモネ、ルノワール、ゴッホなどです。広い迷路のような館内でした。

右:エルグレコ「聖母子と聖マルティーナ、聖アグネス」、左:同「聖マルティヌスと乞食」

ラファエロ「アルバの聖母」

モネ「ルーアン大聖堂」2点、右は同「キクイモ」

フェルメール「赤い帽子の女」「天秤を持つ女」「フルートを持つ女」

左から、モネ「ヴェトゥイユの画家の庭」、同「散歩、日傘をさす女性」、ルノワール「じょうろを持つ少女」

ここまでで予定はクリアしたのですが、まだ時間があったので 今日はもう1ヶ所行く余裕がありました。そこで人気のあるスミソニアン博物館本館組ともう一度自然史博物館をみたい組と二手に別れて自由見学としました。閉館の時間までゆっくりして頂きました。

メトロで

夜はメトロにのり、ショッピングセンターに向かいました。
充実した内容の1日となりました。皆さんの口からは「すごい!」「やばい!」「疲れた!」を、とても多く聞いたような気がいたします。

本日の一枚

お世話になりましたガイドさんとの記念写真です。

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