オランジュリー美術館のページ "モンマルトルの丘(2)]
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モンマルトル美術館の見学はしませんでしたが、建物の雰囲気はしっかり味わいました。ちなみに、日本なら「柿の木」のあるところに「洋梨」の木が植わっており、沢山の実をつけていました。
ブドウ畑はモンマルトルがかつて市の外れであった名残とのこと。正面の白い建物はモンマルトル美術館です。
モンマルトルを象徴するお店の1つ、「ラパン・アジル」は思いがけないところにありました。看板がなければ見過ごしてしまいます。
雰囲気のある坂道を上っていくと、レストラン街です。雨のせいで、オープンカフェはいまいちです。
モンマルトルの階段は、パリらしい雰囲気に溢れていました。木の葉を通して入ってくる光から、ここが夏緑樹林帯と感じ取れます。
丘の麓では、路駐の取り締まりの真っ最中でした。車体の痛みなど気にしていないかの扱いで、トラックの荷台に積み込んでいます。ほとんど見せしめです。
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