一般財団法人 瑞陵高校助成基金は、瑞陵生の学びを深めるための支援を行っています。

ITF2014速報_8

一周年記念海外学習助成事業の速報(まとめ)

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8日目は、イタリアからフランスへの移動日です。

ホテル前で 搭乗券の打ち出し中

 午前6時半にホテルを出発し、ミラノ郊外にあるリナーテ空港から、パリのオルリー空港に向かいます。バカンスシーズンもあって、道路はガラ空きで、あっという間に空港に到着しました。
 パスポートを機械に読み込ませて搭乗チケットを取る体験を予定していましたが、稼働してる機械が2台しかありません。他の迷惑を考え、アシスタントさんが一人で2台相手にテキパキと処理してくれました。
 待ちの最中、間を少し空けていたために、男性客に割り込まれてしまいました。このあたりの遠慮なさは大したものです。その後、女性客に割り込まれ、この方、アシスタントさんに打ち出しまでさせてしまうという、生きる力の強さを見せつけていただきました。
香水のテスティング お買い物

CIMG5888.png

搭乗開始です 搭乗するのはアリタリア航空のエアバス機です

搭乗ブリッジ 駐機場

 飛行機への搭乗は離陸の30分ほど前に始まり、座席に座ってちょっとしたら離陸です。タキシングも日本国内とは違って速く、滑走路に入ったかなと思ったらもう滑走路を始めています。感覚的には車を運転しているようなものです。

アルプス山脈の氷河地形

モンブランでした

 予想外ですが、眼下に氷河を頂いた山が見えてきました。後ほど調べると、中央奥が「モンブラン」右下の尖った山が「エギーユ・ヴェルト」と思われます。
朝食です フランスの畑

 残念なことに雲が急激に増加し、地表ははほとんど見えなくなりました。ドリンク(コーヒーをチョイス)とスナックが配られましたので、写真撮影を諦め、食べ損ねていた朝食です。
 早朝の出発のため、写真のサンドイッチにリンゴ1個です。ホテルでのモーニングに比して……。パンは予想通りでしたが、チーズとハムのおいしさが救いでした。リンゴはパリでいただきましたが、固めの食感で酸味や甘み、香り、果汁も控えめです。形はかなりいびつで、日本ではB級以下です。かなり手荒く扱っても痛みませんでした。

 着陸態勢に入るころから、農業国を思わせる光景が眼下に見えてきました。畑の区割りがイタリア・フェラーラあたりとはかなり違います。興味のある方は、グーグル・マップの衛星写真で、パリ近郊と比較されるとおもしろいですよ。現在の大型農業機械はGPSやレーザー測位の導入で、非常に正確な位置取りで作業を進めるので、畑に残る跡もまた正確なのです。
 パリ・オルリー空港に到着直後から雨です。搭乗ブリッジの故障でしばらく待機です。
雨がひどくなりました 搭乗ブリッジからの出口

 写真撮影は、ここで6000枚に達しました。3割以上がピンぼけですので……。階段を下り、ドアを通って荷物を受け取れば入国完了です。
手荷物を受け取りました CIMG6013.png

 写真は撮りませんでしたが、自動小銃を手にした兵士が空港の警備に当たっており、何かとある国だということを実感しました。
オルリー空港正面 CIMG6017.png





   続きはパリでの昼食(エスカルゴ)のページ をご覧ください。